<令和元年に開業される方必見!>保証協会(全宅と全日)はどちらが良い?

宅建業者として開業する際には、通常、多くの方が「保証協会」というものに加入します。
宅建業の開業にあたっては、営業保証金が必要となるのですが、保証協会に入ることでこれを免除してもらうことができるためです。

営業保証金は通常ですと、

 

・主たる事務所(本店)の場合は、1,000万円
・その他の事務所(支店)の場合は、1か所につき500万円

 

と高額です。

そこで保証協会を使うと、この供託金を抑えて、コストを1/10以下にすることができるのです。

加入できる保証協会は以下の2つがあります。

 

・全国宅地建物取引業保証協会(略して全宅、ハトのマークでおなじみです)
・全日本不動産協会(略して全日、ウサギのマークでおなじみです)

 

全宅の入会費用は約150万円であるのに対し、全日の入会費用は約120万円になります。
※東京都の場合です。
※加入月により金額の変動があります。

令和2年3月末までのキャンペーン!!

令和2年3月末までのキャンペーンが行われています! ※東京都限定です。

全宅、全日ともに『入会金減額キャンペーン』をスタートさせております。

どのくらい減額になっているかと言いますと、

 

・全宅   約100万円(通常より50万円OFF!)
・全日   約100万円(通常より20万円OFF!)

 

ということで、ご覧の通り2つとも横並びになりました。
ただしいずれも令和2年3月末までに保証協会に加入した方のみ適用となるキャンペーンです。

令和1年、2年に宅建業の開業をご検討の方はこのチャンスを見逃さないように申請致しましょう!
なお、3月末までに確実に保証協会に加入するためには2月末日までに、都庁に対して申請を済ませる必要がありますのでご注意ください。

 

どちらが早く開業できるのか?
上記の通り、キャンペーン期間中であれば金額には差がありません。
では、スケジュールについて比較するとどうでしょうか?

全日(ウサギ)

都庁に関しては、毎週金曜日が許認可の締め日になります。その週内であれば月曜に出しても水曜に出しても、金曜受付、となります。全日の場合は、その翌週の木曜日に供託をします。さらにその翌日の金曜日に供託金納付書を用意し、申請会社宛てに発送しておりますので、翌週月曜日に納付書が届けば月曜に開業可能と言えます。
※なお半蔵門にある本部に納付書を取りに行けば金曜日の開業も可能。

全宅(ハト)

こちらも上記と同様、木曜日に供託を行っております。
ただし納付書の送付が翌週月曜になるため、全日に比べると開業まで2~3日程のタイムラグが発生すると言えます。

キャンペーンの適用期間に関する考察

全日(ウサギ)

都庁への申請(同時に全日にも申請を出します)より約3週間ほどで入会審査が完了し、入会金等支払いの明細が送られてくることとなります。
そこから逆算すると、2月末日までには都庁への申請を完了しないと本キャンペーンの適用は厳しいと言えるのではないでしょうか。

全宅(ハト)

本店を管轄する支部により受付方法や期間が異なるため一概には言えません。
例えば、千代田中央支部では、都庁申請の時点で支部に入会金等の納入が必要になるため、2月末日までに申請すればキャンペーン適用の余地があると言えます。
なお、他の支部においても申請から約2週間で入会金等の明細が伝えられるケースが多いため、3月15日までに都庁に申請できればキャンペーン適用の余地があると言えます。

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